音叉セラ ピーサロン　ピュアスティルネス​

​背景

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父方の家が代々浄土真宗の寺であり、幼少の頃より僧侶の父から、東洋思想、心理学、また精神の世界について学びました。

宗教書、思想書、歴史書、科学や物理の専門書…さまざまなジャンルの本を読んでいた父からは、人の多様性についても、心を自由な状態に置いて生きることについても、また目に見えない世界についても日常の中で自然に教えられていたような気がします。

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幼い頃からスピリチュアルなことを普通なことだと感じていました。また自然の音や、倍音の響きが好きで音に敏感な子供でした。オルガン、エレクトーンを習い、中学、高校では吹奏楽部という音楽が身近にある生活を当たり前のように過ごしてきましたが、一度音楽から離れたことをしたくなり、大学では演劇を学びました。

 

 

転機

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20代後半で体調を大きく崩してしまった時期に鍼灸の師に出会い、自分の身体の不調は、自身のクリアリングと免疫力を高めることで癒し治癒に導けることを体感しました。そして心と体が繋がっていることを実感し、師の施術を受けながら生活の中でできる東洋医学、食養生、整体、アロマオイルやフラワーエッセンスの活用、ボディーワークなど、さまざまな心身へのアプローチを模索しました。

 

その後、ご縁が生じて台湾の阿里山山岳民族ツォウ族のシャーマンの末裔であり助産師、臨床心理士の馬場美英先生に師事。

馬場先生が主宰されるBABA気エネルギー心身統合セラピーセンターで、エネルギーワークとセラピスト哲学を学ぶうちに、先生から音叉セラピストになるようアドバイスを受け導かれました。

馬場先生のもとでの学びは現在も続いています。

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​他に

マドモアゼル・愛先生（MIチューナー）のプロ養成施術セミナーを終了しています。

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